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CRC転職サイトはどこ?求人の探し方を解説

治験CRC
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CRCに興味はあるけれど、どこで求人を探せばいいかわからない

「CRC 求人」と検索しても、出てくるのは病院の看護師求人ばかり。

求人はほとんど見つからず「そもそも募集が少ないの?」と感じていませんか。

実は私も、最初からCRCを目指して転職したわけではありません。

転職したクリニックの系列に治験専門病院があり、そこへ異動したことがCRCになったきっかけでした。

この記事では12年間院内CRCとして働いた経験をもとに、次のことを解説します。

  • 院内CRCとSMO、2つの働き方と求人の違い
  • 転職サイトを使うときの選び方と注意点
  • 転職サイトを使わずに直接応募する方法
  • 必須!求人票で確認したい5項目

読み終えるころには 自分がどちらのタイプのCRCを目指すのかどこを見て応募すればいいのかがはっきりして、今日から求人探しを始められます。

まずはCRCの求人が大きく2つに分かれることから見ていきましょう。

院内CRCとSMOの求人の違い

CRCの求人は大きく2つに分かれます。

どちらを目指すかで、求人が出てくる場所が変わります。

働き方そのものの違い(給与、1日の流れ、キャリアの積み方)は院内CRCとSMOの違いで詳しく書いているため、ここでは求人の探し方に絞ってお伝えします。

①医療機関・治験施設の直接雇用

病院の治験管理室や治験専門施設に直接雇用される形で、勤務先が固定される安定感があります。

私が12年働いたのはこのタイプの治験施設です。

求人の面でいうと、このタイプは公募が少ないのが実情です。

私自身、求人を見て応募したわけではなく、転職したクリニックの系列施設へ異動する形でCRCになりました。

だからこそ、施設名や地域名で直接検索して採用ページをこまめに見る、という探し方が効いてきます。

②SMO(治験施設支援機関)所属

治験支援会社に所属し提携医療機関に配属される形です。

私は直接雇用だったのでSMOの業務の実際はわかりませんが、一般に求人数が多く未経験歓迎も多いとされます。

求人が通年で出ていることが多いため、複数社を並べて比較しやすいのも特徴です。

SMOを検討する場合は、配属先の決まり方と異動の頻度を面談で必ず確認してください。

ここは求人票に書かれていないことが多く、入職後の生活に直結します。

転職サイトを利用するなら1社から

多くの転職ブログは「2〜3社併用が定番」と書いていますが、私は何社にも登録することはおすすめしません。

看護師の求人サイトは、一度登録するとその後もずっと連絡が来ることがあるからです。

複数登録すればその連絡も倍になります。

私は系列病院からの異動でしたが、今振り返って思う一番の近道だと思うのは、信頼できる1社に絞って登録し、担当者に「治験を希望している」とはっきり伝えることです。

CRC求人は非公開が多いので「CRC希望」と伝えてある状態を作っておけば表に出ない求人が向こうから届きます。

何社も登録して連絡に疲れるより、1社に軸を決めて深く使う方が結果的に早いです。

マイナビ看護師は候補のひとつ

上の3つを満たすサイトのひとつが、マイナビ看護師です。

病院・クリニックだけでなく、治験関連、企業、健診センターまで扱っているため CRCを探すときの入口として使えます。

  • CRC専用の求人ページがある治験コーディネーター(CRC)の看護師求人一覧 から直接見られます。
  • お住まいの都道府県で絞り込める — 東京、大阪など地域別のCRC求人ページも用意されています。
  • キャリアアドバイザーに希望を伝えられる — 登録時に「治験・CRC希望」と明記しておけば、非公開求人が出たときに連絡が来ます。

まずは求人ページを開いて自分の住む地域にどれくらいCRC求人があるかを見てみてください。

件数を見るだけでも、転職の現実味はかなり変わります。

※サービス内容や求人の状況は変わるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

転職サイトを使わず直接応募する方法

もう一つ、私の実感としてお伝えしたいのは転職サイトにこだわる必要もないということです。

検索エンジンで「自分の希望する地域 治験 求人」と検索するだけでも治験施設や病院の治験管理室の採用ページが見つかることがあります。

転職サイトを使わず、病院やSMOの採用ページから直接応募する方法もあります。

転職サイト(非公開求人)と直接検索、両方の窓口を知っておくと選択肢が広がります。

CRC求人票で確認したい5項目

紹介された求人票では次の5点を必ず確認してください。

  • 担当するフェーズ(I相〜III相):I相(健康成人対象)とII・III相(患者さん対象)では仕事の内容が違います。
  • 早出・遅出・夜勤の有無と頻度:投薬日には早出・遅出があり施設によっては夜勤もあります(私は月1〜3回)。
  • 教育体制:プロトコール読解とGCPは最初の壁です、未経験者ほど研修体制が重要です。
  • ライフステージに合わせた調整ができるか:私は出産後夜勤や早出のある病棟からスクリーニング外来へ役割を変えてもらい働き続けられました。
  • 給与は夜勤手当を除いて比べる:病棟の年収には夜勤手当が含まれます、基本給ベースで比較を。

まとめ

CRCの公開求人以外に紹介可能な求人があるか、担当者へ確認しましょう。

探し方は2つ。

臨床から離れる不安は自然なものです。

でも1年ごとに辞めたいと言っていた私が12年続いた世界です。

最初の1年のギャップを越えればスケジュールの読める、読解力で勝負する働き方が待っています。

この記事を書いた人
看護師・介護支援専門員
めぐみ

看護師・介護支援専門員。ICU・CCU・救急救命で12年、クリニックで2年、院内CRCとして12年勤務しました。現在は居宅介護支援事業所でケアマネジャーとして働いています。病棟以外の働き方や看護師の転職について、実体験をもとに発信しています。

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